鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
さらには、マクロな視点から人口減少・少子高齢化やグローバル化、ICT化の進展、世界的な物価高騰など、時代の変化や喫緊の課題をしっかりと捉え柔軟に対応し、持続可能なまちづくりを進めていくことも必須であります。
さらには、マクロな視点から人口減少・少子高齢化やグローバル化、ICT化の進展、世界的な物価高騰など、時代の変化や喫緊の課題をしっかりと捉え柔軟に対応し、持続可能なまちづくりを進めていくことも必須であります。
そして喫緊におきましては、令和4年、今年の第2回定例会6月議会、この際に4つの議案を削除した修正案が出されました。私はこの修正案に賛成しました。この段階でも、まだ子ども館に関しては反対、そしてそのほかの給食センター等の修正もございましたので反対をしておりました。そのときに私が反対した理由としましては、財政面で姶良市は大丈夫なのだろうかということが強く懸念事項としてありましたので反対しました。
私は、人口減少が急速に進行する中において子育て支援施策の充実は喫緊の課題であると認識しており、妊娠・出産・子育ての希望をかなえる切れ目のない支援や仕事と子育ての両立に向けた取組など、安心して子供を産み育てることができる環境づくりに引き続き各面から積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
少子化対策は国・地方を問わず喫緊の重要課題となっており、本市におきましても、妊娠・出産・子育てにおける切れ目のない支援など各面から取り組んでいるところでございます。出産・子育て応援事業については、妊娠期から出産・子育て期まで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した支援につなぐ伴走型の相談支援の充実と経済的支援を一体的に実施することにより、必要な支援に確実につなげてまいりたいと考えております。
まず、プレコンセプションケアについては、やはり将来妊娠を希望される方々のための取組でもあるわけで、また喫緊には、結婚を、具体的に出会いがあって結婚を考えていると、そういった近い直近の方々に対するケアでもあるわけですけれども、今、本当に世の中、女性活躍推進と背中合わせに、女性が働き続けていくという意味では、非婚化、晩婚化が進んでおります。
◎教育長(原之園哲哉君) あり方検討委員会では、学校給食センター及び自校方式校の給食室ともに狭隘化や老朽化など様々な課題があると認識していただいた上で、対応するための給食調理や提供の在り方などについて年内に提言をいただく予定としており、その中でも松元学校給食センターのことは喫緊の課題として取り上げられております。 以上でございます。
加えて、戦争の記憶の継承については喫緊の課題であります。本市においても平和都市宣言の下、戦災復興資料の収集、保存や写真展などを行っておりますが、近年ではICT等の技術を駆使し様々な記憶の継承の取組を行っています。例えば、静岡ではリモートによる戦争体験を聞く機会を設けて、鹿屋市では地域の戦争遺跡を広く知ってもらおうとVR動画をつくり公開したりしております。
国においては喫緊かつ最優先の課題である新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すとともに、新しい資本主義の軌道を図るため、国民の雇用、生活、暮らしを守る各種取組がなされてきたところです。
私は、この今後調査・研究してまいりますというのは、ややもすると現実的には無理ですというような議会、議員としてはそういう遠い先のというような感じもするのですが、あえて希望的観測を持ちまして、これはしっかり喫緊の課題として受け止めていただいたものと考えて、再質問をさせていただきます。
プラスチックごみによる海洋汚染等の環境問題がクローズアップされる中、2022年4月、プラスチック資源循環促進法が施行されるなど、削減とリサイクル促進が喫緊の課題となっております。 ペットボトルリサイクル推進協議会によりますと、我が国のペットボトルの回収率は世界でもトップレベルであり、温暖化防止等の観点では、温室効果ガス排出量の削減に貢献するなど、大幅に環境負荷を低減していると分析されております。
2点目の重富小学校プレハブ校舎整備事業について、「喫緊の課題を解決するための予算であり、早急に整備すべきであると理解ができた。しかし、現在の重富小学校児童数推移予測値等も地域の住宅整備などの情報等が含まれておらず、姶良市全体の学校の状況を把握し、必要に応じて校区の見直し等について要請すべきである」との共通認識に至りました。
姶良市立学校給食施設整備の基本方針を策定し、同年第4回の市議会定例会会期中にお示ししたところでありますが、市内の学校給食施設のうち、築40年以上経過した姶良小学校給食室など、7校全ての自校方式給食室と築38年を経過した加治木学校給食センターは、施設・設備の老朽化が著しく、平成21年4月に国が定めた学校給食衛生管理基準の多くの要件に適合しておらず、今後、安全で安心な学校給食を提供していく上でも、早急な改善が喫緊
こども医療費の窓口無料化は今や鹿児島市議会、鹿児島県市長会に続いて医療関係団体も求める切実かつ喫緊の市民要求となっています。 質問の2点目、本市独自の制度拡充の推移をお示しください。 以上、答弁願います。
公共事業につきましては、新南部清掃工場の整備や千日町1・4番街区市街地再開発事業など大型プロジェクトの終了に伴い減少しておりますが、ストックマネジメントや土地区画整理事業などの市単独事業分を3年度より大幅に増額するなど地域経済に配慮し、3年度への前倒し分も含め可能な限りの公共事業を確保したところでございます 国におかれては、喫緊の課題であるコロナ対策と社会経済活動の両立を図るため、必要な財政支出はちゅうちょなく
国におかれては、喫緊の課題であるコロナ対策と社会経済活動の両立を図るため、必要な財政支出はちゅうちょなく行うとの考えの下、対応がなされてきているものと認識しており、今後におきましても、地方の実情を踏まえ、地方財政や地域の活性化に配慮がなされることを期待しているところでございます。
国においては、喫緊かつ最優先の課題である新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すとともに、コロナ後の新しい社会を見据え、成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現を目指すこととされています。 地方財政においては、地方税等が増収となる中、地方交付税等の一般財源総額について、実質前年度を上回る額が確保されたところです。
本市の稼ぐ観光や経済活性化は喫緊の課題です。健全な財政運営に固執せず、国や民間企業、団体等を巻き込み将来への投資としてまちづくりに大幅な市債の活用も必要ではないのか、その考え方について。 3点目、中心市街地再開発を除き、観光交流拠点施設整備を核とした観光に資するまちづくりを行ったことがあるのか、あれば地域名についてお示しください。
利用者の動向等につきましては、桜島・大隅地域の人口減少や東九州自動車道延伸等に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により旅客、車両ともに大幅に減少し、極めて厳しい経営状況にあることから、財政の健全化が喫緊の課題と考えているところでございます。
また、人口減少が急速に進行する中において、子育て環境の充実や少子化対策の推進を喫緊の課題と位置づけており、結婚・妊娠・出産・子育ての希望をかなえる切れ目のない支援や障害児を含め福祉サービスの充実に努めるなど、安心して子供を産み育てることのできる環境づくりに向けて各面から取り組んでまいりたいと考えております。 [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 下鶴市長より御答弁いただきました。